![]()
ここでは、リフォームとは何なのか、リフォームをするにあたっての問題は無いのか、準備は何が必要なのかなど、ちょっとした知識をご紹介します。リフォームをお考えの方はこのサイトをぜひ参考にしてみてください。
リフォームには、サイズやデザインを変更することです。ここではそれらについて簡単に説明します。
ファッションリフォームでいちばん身近なのが、サイズのリフォームです。自分にぴったりのサイズにリフォームすれば、オーダーメイドのように着こなすことができます。袖丈や着丈などのほかにも、身幅、肩幅、袖幅などがサイズ変更できる箇所です。サイズはそれぞれ、詰めるだけではなく、大きくすることができる場合もあります。
ファッションリフォームには、サイズ変更だけではなく、デザイン変更の意味もあります。流行遅れになってしまって着なくなった洋服も、身幅や袖幅、着丈などを変更すると、印象はずいぶんと変わってきます。ことにコートやジャケット高価であったりするのに仕舞いこんでいる場合がよくあります。そんな時にリフォームは効果的な方法です。
着物はなかなか捨てられないので、リフォームしてよみがえらせてみてはいかがでしょう。
長くしまっていて、着物の色があせてしまったり、シミができているような場合、染め直してよみがえらせることができます。元々地色がある場合には、そのままその上から染める方法や、一旦色を抜いてから染め直す方法など、いくつもその方法があります。いずれにしても、シミ抜きや洗い張りの後に染め直してから仕立て直すことになります。
着物から洋服へのリフォームはよくある方法です。着物は高価な場合があるので、なかなか捨てるわけにもいかず仕舞いっぱなしになりがちです。着物からのリフォームでは、ロングドレスやワンピースはもちろんのこと、柄によってはアロハシャツやブラウスなどにもリフォームできます。また、バッグやポーチなどの小物類へのリフォームよいでしょう。
毛皮やレザーのコートは、着なくなっても捨てられないものです。リフォームしてみてはどうでしょうか。
デザインが古くなってしまったり、サイズが合わなくなってしまった毛皮のコートもリフォームすることでよみがえらせることができます。丈詰めやリサイズすることで、コートやジャケットとして着ることもできますし、別のコートの襟に仕立て直したり、襟巻やショールにすることもできます。また、バッグや小物にリフォームするのもいいかもしれません。
レザージャケットはサイズの変更のほかに革の染め直しのリフォームがあります。汚れや色あせは染め直しで元通りによみがえる場合があります。皮革染めには、アニリン染めや顔料があり、染める革の組み合わせにより風合いが違ってきます。また、レザージャケットの場合、まっすぐの裾をつぼめたり、つぼまった裾をまっすぐにしたり、襟の形を変えるリフォームをすると印象は変わります。
成長期の学生が着る学生服で、サイズ変更のリフォームをする時に参考にしてください。
学生服は成長の激しい学生が着るので、スラックスの裾出しのリフォームをするようになるでしょう。しかし、成長につれ、ウエストやヒップも大きくなっているので、1本のスラックスでは何回も裾を長くすることはないよいうです。したがって、新入学などで購入時の裾上げの際には、必要以上に折り返しを長くとる必要はないでしょう。
女子学生の制服では、セーラー服の上着やベストのように比較的体にフィットしたデザインの部分のリフォームが多いでしょう。セーラーの上着の脇幅の変更や、ベストやジャケットの脇幅の変更、スカートのウエスト調整のリフォームです。また、ジャンパースカートの場合、ウエストの切り替えのところで調整できるようになっています。
バッグの補修やリメイク、思い出のランドセルや学生鞄のリフォームのヒントにしてください。
鞄やハンドバッグでは、ファスナーや留め金の交換や、ステッチのほつれなどのリフォームが多いでしょう。使えずにしまっていたバッグもリフォームでよみがえります。また。革のハンドバッグは、染め直しなどのリフォームを行えば、ガラリと違ったバッグに生まれまわります。また、持ち手やショルダーベルトを交換するのも効果的です。
幼稚園バッグやランドセル、学生鞄などもう使うことはできないけれど捨てられないものです。思い出の詰まったランドセル、幼稚園バッグ、学生鞄は、ミニサイズにリフォームしていつまでも手元に飾っておくことができます。また、ミニチュアにするだけでなく、ランドセルや学生鞄などの革を使ってペンケースやキーケースにリフォームしてくれる業者もあります。
RESPECT